自分の身に起こることがネガティブに感じる事ありますよね。
生きていたら意外とみんな悩みながら生きています。
友人ちゃん悲しくてつらい時ってどうやって乗り越えたらいい？
友人ちゃん何だかついてないなあ・・
自分の人生を悔やむときや孤独を感じる事、ありますよね。
そんな時に少しでも気持ちが楽になるといいなあという思いでまとめました。
・なかなか前向きになれない
・一生懸命まわりに気を遣う
・人と自分を比べる
【悲しくてつらい時】 苦しい、寂しい時から抜け出す方法
自分と向き合う事が大事
まずは、自分の事をしっかりと見てあげる事。
自分の人生の主人公は自分自身です。
悲しくてつらい時、無理に明るくする必要もないです。
しかし、その苦しさや寂しさにずっと浸るのはもっとつらいですよね。
自分自身と向き合う
悩みすぎる時は、他人からの言動や目線に敏感になっている
他人ではなく、自分自身と向き合うことを最優先にしましょう。
そんな時は、自分自身が何を考えているのかを振り返る癖をつける様にしてみませんか？
誰しも悔やみたくなる時はある。
あなた自身と向き合って、自分の『取扱説明書トリセツ』を作りましょう。
自分のトリセツがあれば、どうやって乗り越えていけばいいかが少しずつ見えてきます。
【悲しくてつらい時】 苦しい、寂しい時から抜け出す方法 【見方を変える】
降りかかることはよくある事で
自分自身がそこを
どうとらえるかは自分次第
自分の人生の責任者は自分
善悪いっさいの責任は自分
この言葉は、まるで往復ビンタをされた衝撃でした。
いつも、人のせいにばかりして嫌な事から逃げてきました。
そんな時に出会ったこの言葉は、自分自身から逃げているわたしに対しての喝！でした。
自分の心と身体の健康を壊してまで、しなきゃいけない事はこの世には一つもない。
しかし、自分自身が乗り越えなきゃいけない部分は逃げてはダメなんですよね。
クリアするまで似たようなことが起こるようになっています。
不思議ですね。
【悲しくてつらい時】 苦しい、寂しい時から抜け出す方法【自分の生きる力を信じる】
自分の生きる力を信じる
自分の事をあなどってはいけません。
意外と、流れに沿っていると自分にとっていいように流れる様になっています。
自分自身の事をもっともっと信じてあげましょう。
乗り越えられるヒント
何気なく見ていたテレビとか、友人との時間とか、たまたま目に入った本とか。
自分に向き合う事を辞めていなければ、意外とそんなもんです。
身体で言うと、自然治癒力というものがあるように、人生も進むべき道に進むようになっています。
自分の生きる力を信じて、ただただ淡々と目の前の事をこなして行く。
【悲しくてつらい時】 苦しい、寂しい時から抜け出す方法【自分の人生の責任者は自分】
就職しようと決めたのも自分
辞めようと決めたのも自分
再就職しようと決めたのも自分
その先で
不運と思えることがあったとしても
そこに行こうと選んだのは自分。
その場にいるのも自分。
全ては、自分が選んだことなんだと
選択権は自分にあるという事を
思い出す事。
わたし達は、幸せでいるために生まれてきています。
病気になったり事故にあったりするのは？
起こる事を選ぶことは出来ない。
どんな考え方を選択するかの権利はあるのです。
わたしは、職場で沢山の方の死というものに直面しました。
また、わたし自身も自分の大切な人を病気で亡くした経験もしました。
人生こんなことってあるんだ
心底落胆しました。
悲しみに暮れるのも自分。
立ち直るのも自分なのです。
どちらがいいとか悪いという事ではありません。
どちらを選択してもいい。
自分が捉え方を選んでいるという自覚は必要
【悲しくてつらい時】 苦しい、寂しい時から抜け出す方法 【本との出会い】
ある本との出会いもわたしの考え方を変えてくれました。
30代にはいって沢山の本を読みました。
色々な考え方を知り、視野を広げるには本を読むことはおススメです。
ジャンルは問わず色々な方の本を読むのが特におすすめ。
hanaの余談
気持ちの持ち方やマインドを整えるには、恋愛心理系がおすすめ。
恋愛で悩んだりこじらせる人は、まずは自分自身のことを立て直すことから。
恋愛も人間関係の１つにすぎません。
全てにつながってきますよ。
以上、余談でしたー！！
おすすめの一冊の本
自分が人生を選んでいく覚悟
運の善し悪しは「自分」で決められる
小林正観著「運命好転十二条」
もともと宇宙的には「運命」に善し悪しというものはありません。ただ、私たちは、個人の感覚で「運がいい」「運が悪い」などと、勝手に決めるだけです。自分の認識のいかんせんいよって「運命」の見方も変わります。
ですから、「運」がいいと思った人は「運」がいいのです。「運」が悪いと思った人は「運」が悪いのです。
運の良し悪しは、自分で決める事が出来るのです。
わたしは、この言葉を読んだときに受け身ではなく、自分が人生を選んでいこうと決めました。
この本の中には、流れに任せて淡々と生きるという言葉があります。
これは、いっけん自分の意思が無いような言葉に聞こえます。
流れに抵抗せずに目の前のことを、
良いも悪いも決めない
淡々と生きていくことが積極的な生き方
わたしは、このように解釈しました。
不幸にさせられたと、人のせいにして主導権を相手に渡すのも自分。
どんな状況でも、自分の責任で起きたことなんだと主導権を自分にするのも自分。
【悲しくてつらい時】 苦しい、寂しい時から抜け出す方法【まとめ】
どうせ一度の人生なのならば、なるべく楽に笑いが多い人生にしたい。
わたしの楽な生き方
他人がわたしの人生を不幸にするなんて、まっぴらごめんだ。
わたしの人生は、わたしのもの。
わたしは、「わたしの楽な生き方」について、とことん追求します。
こだわらなくていい事は、さっさと手放します。
手放せないときは、自分を苦しめてまで手放しません。
どちらを選んでもいいという選択肢は、わたしの中にいつもあります。
良いも悪いもない。
目の前のことを淡々とこなしていくだけ。
自分を不幸にしている対象者がいると苦しい。
そんなものは、さっさと捨ててしまって自分を楽にすることを考えてみませんか？
hanaおすすめ
ネットサーフィンをしている時にたまたま紹介されていた本。
小林正観さんの本です。
どれも肩の力を抜かさせてくれる本ばかり。
運命好転十二条：「天運」を味方にする方法は、おすすめです。
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