栄養士としてやっと、就職できた!!
期待に胸を膨らませたはずでも、やめたい。
何度も思いました。
- 栄養士向いてないかも
- 栄養士としてのセンスがない
- 栄養士はお給料が安い
- こんなので大丈夫?
20年経った今でも管理栄養士として働いています。
しかし、同じ場所で働いているわけではありません。
自分の可能性は自分が広げればいいだけ。
選択肢を広げた体験談をまとめています。

自分の人生は自分が納得することが最優先です
仕事を辞めようか悩んでいる方が、前向きになれるお手伝いが出来れば嬉しいです。
栄養士は向いてない?辞めたい!それでも続ける理由「やりがいと相手の笑顔」
他の職種を探す事も考えましたが、まずは栄養士として場所を変える事を選択しました。
栄養士としての仕事の場は、一つだけではありません。
\主な栄養士の働き場所/
・保育所
・医療機関
・老人施設
・企業
・フリーランス



転職して栄養士としての経験をつむぞ~
これくらいの気持ちでいると楽になりますよ。
20年以上栄養士として働くわたしが、全ての経験が無駄にならないと実感しているからです。
わたしも、数回転職しています。



自分を追い詰めるくらいなら、一旦その職場から離れることをおすすめします。
転職する
→経験が増える
→経験が次に生きる
→やりがいが見つかる
栄養士の仕事は、はっきりいってキツイです。
すぐに辞めたいと思う事の方が当たり前の事。
栄養士が辞めたくなる理由はそれぞれですが、仕事の量が多いわりに評価されにくい事が多いですね。
辞めたくなる環境
献立を考えて、献立を元に調理して、調理員さんに指示をして、喫食者がどんな反応なのかを確認する。
献立を考える
⇒上司からダメ出し
一生懸命献立を考えても、やり直しを繰り返す
調理工程伝達
⇒調理員から怒られる
調理工程指示に対して「こんなのできない」と怒られる
自分の経験不足もあり、反論できず
喫食者から
⇒美味しくないと言われる
喫食者から味について苦情を言われる


その一連の流れに対する責任の重要性。
プレッシャーから
- 栄養士を辞めたい
- 栄養士は向いていない
- 栄養士のセンスが無い
いつも、怒られる。



こんなはずじゃなかった・・・
どうしたらいいか分からない。
わたしも、ずっと同じような思いをしてきました。
色々な悩みがありますが、場所を変えると案外解決することも多いです。
転職して環境を変えて学んだこと一つ一つが、わたしの大事な経験。
乗り越えてみて分かる栄養士・管理栄養士としてのやりがいが少しずつ見えてきます。



選択肢を広げてみる事をおすすめします


栄養士は向いてない?辞めたい!それでも続ける理由 相手の笑顔
ただ口から食べる事で得る「栄養」という事だけでなく、栄養士として人の心のよりどころになれると実感した時は驚きました。
「美味しい」「食べられた」と、喜ぶ顔が見れるから続けています。
その驚きや喜びを自分が得るために、経験を自分の成長材料にすると決めた先に栄養士としてのやりがいが見えてきました。
何年たっても、不安感や迷い、悩みは無くなりません。
続ける理由
相手の笑顔が見れるから
感情を持った人だからこそ喜びを与えてくれます。
1つ1つの経験を繰り返して分かる、栄養士としての役割とやり甲斐が見えてきます。
栄養士は向いてない?辞めたい!職場が嫌なら変えてみる【転職経験談】
わたしは、数か所栄養士として転職しています。
人間関係や勤務体系が嫌で辞めたところもあります。
全てではないですが、経験談を振り返ってみますね。
①クリニック栄養士
②フリーランス栄養士
③社食栄養士
それぞれの職場で違った学びがあり経験を積むことができました。
経験談①クリニック栄養士
消化器外科:癌治療専門クリニック:オペあり
栄養士として、食べる事で身体のケアをさせていただくお仕事。という事は、重々分かっているのですが、末期症状の患者さまにそれが出来ない無力感。
人は、「食べたくても食べられない」苦しみの中に身を置かなくてはいけない状況もある事を実感しました。
食べられない状況でも、「一口でも食べられた」と喜んでくれる姿に救われました。
何のために栄養士をしているのか?と、常に考える原点となりました。
経験談②フリーランス栄養士
体質改善サロン:栄養面サポート:不定愁訴(原因が分からない)に悩む方対象
病名が付かない症状で悩む方達は、時としてこちら側が精神的に振り回されそうになることが多かった職場です。
絶対的存在の医師がいない状況での、栄養面でのサポートは、力量不足もあり受け入れてもらうのに時間がかかり苦労も・・・。
平常心を保ちながら仕事をする。
精神的にかなり鍛えられた貴重な経験です。
経験談③社食栄養士
大手企業に入る委託会社:手作りにこだわる:人間関係良好
条件は承知の上での入職でしたが、給与が安いのがネックでした。
大量調理をこなせる様になったのは、社食栄養士の経験のおかげです。
給食を提供する上で絶対条件は、安心安全に美味しいお料理を作る事。
大量調理ができる経験が、調理員さんの安全を確保した調理工程の指示につながります。
結果的に、現在の対象である入居者さまの喜びに繋がっています。


全ての経験で得た事
主な3か所について説明しました。
・何のために栄養士をしているのか?
・食を通じて何を提供するのか?
・安心安全な食事提供のためにすべきこと
様々な経験を通して学んだことです。
当時は、目の前のことに必死で分かりませんでした。
振り返ってみて分かる、自分の経験になっています。
全ての経験を無駄にしない意識があれば、どこででも栄養士としてやっていけます。
転職しようか迷う方はこちら
≫仕事を辞めたいは甘え?迷いをなくす3つの方法
栄養士は向いてない?辞めたい!それでも続ける理由「やりがいと相手の笑顔」【まとめ】


わたしが管理栄養士を続ける理由は、相手の喜ぶ笑顔が見たいから。
壁にぶつかった時は、逃げ出したいと今でも思う事もあります。
食べる事は生きる事であり、喜びの1つです。
時には、感情をぶつけられる事も多いですね。
わたし達の資格はずっと一緒にくっついてきます。
栄養士、管理栄養士を辞める事はいつでもできます。
やりがいを見つけるチャンスは、まだまだ沢山あります。



自分の可能性をみかぎらないで~。
あなたの人生を十分に楽しむためにも、やりがいを探してみてくださいね。
自分の働き方は、自分が納得する事が大切。
1つの選択肢として、転職もありかもな。という気持ちの余裕があると、なんとかなるもんです。
・自分にあった職場をみつけたい
・どうしたらいいか分からない
・自分の経験をいかしたい
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